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ラベル(おまけマンガ)が付いた投稿を表示しています

omake - page1

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マンガ『omake』の第1ページ。 まず最初に。この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。それでは物語を開始したいと思います。 このマンガに付録テキストをつけることについて  マンガ 『Wildland』 の第1ページ にも書きましたが、検索エンジンに、誤認でこのブログのマンガのデータがいわゆる「重複コンテンツ」として

omake - page2

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マンガ『omake』の第2ページ。 この右側の男性が座っている椅子に関しては、モチーフになっている、つまり創作のひとつの動機になっているものがあります。 1971年開始の特撮テレビドラマ 『宇宙猿人ゴリ(のちに改題して、宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン、もう一回改題して、スペクトルマン)』 に出てきた、宇宙猿人ゴリが座っている 「万能椅子」 、それをモチーフにしています。

omake - page3

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マンガ『omake』の第3ページ。 この女性キャラクター、なんかに影響受けてんだよ、なんだっけな・・・としばし考えてから、最近(2021年になってから)解答を得られました。 自分のマンガ、『サムライガン』の3巻以降に出ている茜ちゃん。見た目も性格も含めて茜ちゃんとほとんど違わない、このマンガに出ている女性はそういうキャラクターだったのですよ。自分でも全然わかんなかった。

omake - page4

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マンガ『omake』の第4ページ。 ネームの絵(マンガのネームという言葉がわからない方はぜひ調べてみてください)だから、全体的に割とラフな感じのスタイルで、ときどき必要に応じて描き込んだりしていました。自分の場合は、ですけれど。 で、このページの場合は、右上のコマの特に女性の絵がバランスよく描き込まれていたりするんですけど、あまりこれといった描き込みの理由は

omake - page5

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マンガ『omake』の第5ページ。 2コマめの女性の絵は、すこしいびつなパースと、こちらから見て左側の目の大きさがバランスを欠いていることを差し引いても、自分はすごく気に入っています。 身体全体から性格の裏表が垣間見えていて、言葉が色々な意味を含んでいる、そして、よくあるエロストークとは違う変なテンションをかもし出しているという、

omake - page6

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マンガ『omake』の第6ページ。 そういえば、私は女性の着ている、いや、2021年のご時勢ならば男性が着ているのも充分ありなのか・・・まあ、ともかく、誰かが着ているメイド服というものを、がっちり描いたことがこれまでなかったわけです。 見るぶんには、たとえば昔の外国映画、特にヨーロッパ映画に出て来るメイド服を着た女優さんは好きでしたよ。それで現実の

omake - page7

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マンガ『omake』の第7ページ。 このページの最後のコマ、自分は昔よく描いていた、場面転換用の都会の夜空のひとつだったりするんですが。 絵の中におおざっぱに描いてある夜の電線、こういう光景っていうのがそろそろ時代劇の様な様式美の世界にとりこまれつつある気がして、すこし寂しい気もします。様式美は、またそれはそれで素晴らしい良さがあるのですが。

omake - page8

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マンガ『omake』の第8ページ。 このページで出てきた男性キャラクターですが、こういうタイプのお店の従業員の方って、いらっしゃると思うんです。愛想もそこそこあるんですよ、しかし真面目なところはちゃんと真面目である、というタイプです。 ただ単に冷静沈着であるというわけでもなくてね。かといって、ものすごく明るいわけでもなく・・・ってそれは普通の人であるという

omake - page9

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マンガ『omake』の第9ページ。 ここで付録テキストとして、昔、ブログを始める前にやっていた 『lowfai』 というサイトのページを再掲載したいと思います。 2003年の「notes」というページの記事から、『トリビアの泉』というテレビ番組に関係したお話です。 フジテレビ系列の『トリビアの泉』というテレビ番組が昔あったことを、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、

omake - page10

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マンガ『omake』の第10ページ。 このマンガのネームを描いた時期は、あんまり定かではありませんが、おそらく2016年ぐらいだったろうなあと思います。 で、その時代のスマートフォンらしきものを絵に描いてはいますけど、なんかあちこち間違ってると思います。 当時も今のところ(2021年現在)も実機のスマホは持っていないので、つい変なものを想像で描いてしまう。反省してます。

omake - page11

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マンガ『omake』の第11ページ。 付録テキストとして再び、昔、ブログを始める前にやっていた 『lowfai』 というサイトのページを再掲載したいと思います。 2003年の「notes」というページの記事からです。 2003年7月3日 空き缶とエロ本  (以下、2003年の文章を再掲載します。イラストも当時のものを再掲しました。) とりとめも無く、色々な事を書き付ける事を雑記と言います。一方で、

omake - page12

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マンガ『omake』の第12ページ。 よくある「電気ショックのようなもの」という描写ですが、自分はすごく好きな描き方です。できれば描写に白黒にフラッシュするガイコツが混ざってればもっと良かったかもしれません。 電気に関して言うと、昔、私が子供の頃に行っていた銭湯の湯舟に「電気風呂」っていうのがありました。お湯の中に鉄板がはってあって、そこに電流が流れているのです。

omake - page13

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マンガ『omake』の第13ページ。 自分の場合、女性キャラクターを描くサイズに、ちょっと気を使うところがありました。趣味というようなものとも少し違うのですが。 バストサイズで女性キャラクターを描くってことが、あんまり好きじゃなかったのです。カメラで撮影する言葉を使うなら、そのサイズよりは引いたサイズで、脚の付け根、股関節の部分まで描くという、そういった感じが

omake - page14

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マンガ『omake』の第14ページ。 このページの7コマめ。文章で単純に書けば「主人公の苦悶する表情」のようなものでしょう。そこには説明に文字をいくつも重ねなければならないような、文学的に屈折したものは浮かんでこない。 これを、絵的にはもうちょっと『泣き笑い』のような表情でまとめるべきだったかなあ、と思ってみたりします。

omake - page15

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マンガ『omake』の第15ページ。 このページの4コマめについてですが、この絵が、 omake_page13 の付録テキストで説明されていたサイズにちょっと近いです。 そして、このサイズでこの絵がより魅力的に描かれる、それを補助するためには、この女性のスカートはタイトミニである必要があったと、自分的にはそう思うのです。

omake - page16

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マンガ『omake』の第16ページ。 このページの第1コマめ、ドアを開ける腕のパースが強調されて手前にあって、後ろの身体とは明らかにパースが違う絵になっています。 自分はこういう描き方を、例えばアクションを伴う場面などで使っていました。何か工夫次第で他の場面でもこの描き方は使えたかなと、今になって、ふとした時にそう思います。

omake - page17

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マンガ『omake』の第17ページ。 付録テキストでは、時々昔やっていたサイト『lowfai』の記事などの再掲載をしています。 今回も2003年の「notes」の記事からです。 2003年6月2日 工場音楽 (以下、2003年の文章を再掲載します。) 子供の頃、住んでいたアパートの隣は、大量生産の家具を作っている大きな工場でした。 時々中を覗いては、大きな木材や合板が、ベルトコンベアーに乗っかって

omake - page18

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マンガ『omake』の第18ページ。 このページの最後のコマの絵、デッサンとか少し狂っている、少しばかりいびつな絵ではあるんですけど。 これが私的には、好きな絵が描けたと思っています。実生活ではひどい状況ではあったのですが、机の上は晴れた気分でした。

omake - page19

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マンガ『omake』の第19ページ。 このページも最後のコマが、ネームのざっくりとしたラフなものですが、自分的には気に入っている絵です。 この女性の脚と胴体のバランスとか、現実世界ではありえないのだけれど、もともとこのマンガはフィクションですから大丈夫です。

omake - page20

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マンガ『omake』の第20ページ。 この最後の大きいコマ、これを物語のひとつの小さな結末と考え、背景なども含めてある種のムードとしてまとめたかったのです。構想としては脳出血になる3年以上前の話になりますね。 ひとりで寂しいような、意外とそうでもないような。ひとりで恥ずかしいような、いや、それでも何となく嬉しいような。 街の雰囲気、佇まいとして