omake - page7

マンガ『omake』の第7ページ。

このページの最後のコマ、自分は昔よく描いていた、場面転換用の都会の夜空のひとつだったりするんですが。

絵の中におおざっぱに描いてある夜の電線、こういう光景っていうのがそろそろ時代劇の様な様式美の世界にとりこまれつつある気がして、すこし寂しい気もします。様式美は、またそれはそれで素晴らしい良さがあるのですが。

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