マンガ『OMAKE』2020.2.25

マンガのネームという物があります。マンガの設計図みたいな(そういう言い方でいいのかな、詳しく知りたい方は検索してみてください)とりあえずそんな感じの物が、自分の所にもいくつかあったりするんですが、この『おまけ(omake)』というお話もそのうちの中の1本です。

マンガ『omake』へのリンク 

お話そのものは次のブログ内リンクからどうぞ。同じウィンドウで開きます。

マンガ『omake』第1ページ
■ 第1ページから、『Previous page ≫』をクリックして順に次ページにお進みください。なお、マンガページのファイル名アドレスに「2012/11」などの数字が付いているのは、ブログ内のたとえば2012年11月辺りのURLをファイル設置場所に使用しているからです。
『おまけマンガ』(ラベルカテゴリ)
『おまけマンガ』というマンガのサムネイルです。
■ こちらは、カテゴリにまとめられたものです。

マンガ『omake』の概要

その昔PCにしまってあった時のjpgのデータには2015年12月7日とありますから、そんな頃の物だと思います。最初はタイトルも無い、いわゆる無題の書類という扱いでした。

あとから『おまけ』というタイトルが付いたんですが、とくに意味はありません。英語で『omake』と書いてもそんなとりたてて「これは」という事も無く、そんな意味のないところがちょっと嫌いではないと思った事もありました。じゃまにならない感じで。

短いお話しが2本入って(前半20ページ、後半18ページ)総計38ページです。しかし、いかんせん全体にラフなもんですから各話数の後半にかけましては、少し人の表情とかそこいらへんを想像してご覧になっていただければ幸いに存じます。

といった所で、『omake』の雰囲気を簡単に紹介した画像と共にイントロ風に書いてみました。それでは。

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