2018 - 1 - Sembra che piova

2020年の追記として　

絵を一枚付け足しして置きたいってのに合わせて、少し試してみたい事もあったので、2020年の追記として記事にしてみました。

まず、もともとここには上にあるお魚の絵、それと1行文章がありました。こんなやつです（文字の強調は今回つけました）。

必要があって2018年初めぐらいに準備していたイメージスケッチから、ひとつ選んで置いておきました。実在しない海棲生物のイメージです。

そうしたら、次に2020年の追記として見出しと、ちょっとした文章、それにもうひとつお魚の絵を貼ります。こんな感じ。

2020年3月追記

ついでですから、ここにもうひとつ実在しない海棲生物を置いていきます。

できました。そしたらこの記事はこのまま追記記事として処理しちゃって、あとは『更新 - Update』のページを開きます。

ここから先はまだこれからやるんですが、まず更新の自動処理として『2018_1_Sembra che piova』が記録されています。そこで今度は手動で新しく『おもな更新内容』的な見出しを作っておいて、さっきの『2018_1_Sembra che piova』の更新内容を軽く書いておくと。

いや、1か月に1度か2度くらいの追記だと思うんだけど、やっぱり無理そうだったら白紙に戻します。でもまあ、とりあえず実験的な感じでやってみようかと。

それじゃあ、今日はこのへんで。失礼します。

2020年3月にさらに追記

結局、手動で更新内容を書いていくやり方に一本化しました。これでしばらく様子を見てみます。