Le pacte des loups

その昔、深夜に何も考えず点けたテレビでタイトルもわからず観て、ついつい引き込まれてしまった映画の一本が、『ジェヴォーダンの獣』でした。

だいたい自分はどんな映画でも面白く観てしまうので、あまり世評の事はわからないのですが、その映画全体に見え隠れしている製作したスタッフの方々の趣味や気概の様なものにどういうわけかその時の自分はすごく感じ入ってしまい、深夜なのにひとりで興奮していた記憶があります。

何て言うか『ああ、この人たちはこういう18世紀フランス歴史もの風な話を作る事をしながら、あえて怪獣映画やスパイもの映画が好きな事を隠そうとしていない。』という、とても尊敬できるなあという同調の様な感慨を持ちながら、ついつい最後まで集中して観てしまったのでした。

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