Before processing - 2
以前描いたとあるマンガの単行本3巻カバー用イラストです。デザインされる前の、もとになったデータを掲載しています。
この絵について
『昔の機械を応用した、空想上のイス型の楽器』という物があったとしたら、という自分の思いつきを絵にしてみたものです。
これは足のレバーを「ふいご」みたいにして動力を得ているんでしょうかね。自分で絵にしといてそこら辺の事をあんまり考えていないという。
描いている時は、もう描いている行為そのものが楽しくて仕方がないといった、そんな感じでした。
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