omake - page35

マンガ『omake』の第35ページ。

2コマ目の、天井から無数の「触手のようなもの」が出てくる場面で、擬音を 『ヴォン!!』 と、いつもの手癖のごとく鳴らしています。

この 『ヴォン!!』 がいつも同じ音なんで、何か今度は違う音にしようかな、と考えたりもするのですが、結果的に変更はしませんでした。

何か自分は擬音の響きがしっくり来ないと、気持ちがどうにも収まらなくなってしまう、という変な性癖があるという気もしますね。

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