EP6 - page5

マンガ『ep6』の第5ページ。

このページから、何となく様々な祝祭的な色味が画面にあらわれて来るので、緊張の続いてきた気持ちが、やっと解放されるという感じがすごくします。

計算した色の配分ではありませんでした。寒色系から暖色系の色が徐々にあらわれて来るという流れとして、結果的にそういう絵の組み立てが出来ていたということになります。

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