Respect for the movie " red hot riding hood "

red hot riding hoodという短編アニメーション映画に強く影響を受けて描いた絵

1943年にテックス・アヴェリーさんというアメリカのアニメーション作家の方がMGM映画社で作られた、傑作短編映画『Red Hot Riding Hood』を1990年代終わり頃に初めて見て強く感動し、その影響を受けたまま個人的に描いてみた絵のひとつです。2009年に一度書き直してここに載せていたものだったのですが、あらためて色と線を2016年に調整して再掲しました。

『Red Hot Riding Hood』について、 興味がある方は調べていただけると、その映像が持つエネルギーの様なものをご確認いただけるのではないでしょうか。

1943年というまだ第二次世界大戦が行われていた時代に、キャラクターの描写も含めてある意味ラディカルで突き抜けたこういう短編映画(他にもこのシリーズというか、同傾向のキャラクターが突然出てくる短編が数本作られています。)が製作されたその理由や意味合いなどが、何かたぶんあるのではないかという疑問のようなものをずっと引き出しの奥にしまって時々取り出してみたりもしていたのですがしかし、特にもうその問いに対しての厳密な解答は必要ないよ俺は、と思うようにもなりました(2019年に)。

なんとなくそういう事でまとめてもいいかなと。