Rejected plan -part17

可塑性を持つ変種強化外骨格の図

その昔、連載企画用に描いた変わったタイプの強化外骨格のアイディアです。まず、ぐにゃぐにゃした可塑性を"骨格"という言葉が持つ硬質な印象に付与する、という目標を念頭に置いて描き始めました。

そのためのイメージのもととして、昔のアメリカの漫画映画、たとえばフライシャー兄弟と呼ばれているアニメーション作家の方々が作られていた作品を観た印象を中心に置きました。

また、そこから派生するアイディアのイメージ推進剤として、ラルフ・バクシ監督作品の中でロトスコープを手法の中心に置かない場合の、キャラクターが時々関節の無い手足の曲げ方をしたりしながら動く(『クール・ワールド』という映画の中で非常にクレージーな楽しい場面があった記憶があります)シーン、その辺りを観た印象を頭に置きながら作成していった、そういう画像のひとつです。

同じ思考の過程を経ながら準備していた関連画像として、『Rejected plan -part4』『Rejected plan -part5』があります。

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